Sign是动画《五等分的花嫁》的片尾曲,由内田彩演唱,收录于专辑《Sign/CandyFlavor》中。动画的故事所采用的倒叙方式,为作品本身增添了不少的看点和欣赏的乐趣。比起原作黑白静态的漫画,动画除了动态的角色显得更为生动吸引人之外,因为每个角色代表色的不同,而更突显五位女主角的个性差异,看着男主角忙着对五人各种不同的吐槽,也使得整个作品更加欢乐。
同时整体叙事节奏也不算太快,每个镜头都有很好的展现同样面对相同状况时五姐妹不一样的反应。总结而言,动画给人以欢快轻松的感觉,却又带有一点未知的悬念,虽有着经典套路的设计,但同时也有些意想不到的小惊喜。
一つずつ 重ねてゆく 二人だけの 小さな輝き
一个个地重叠着 两人仅有的小小光辉
少しずつ 変わってゆく つないだ手の 作り出す形
一点点地改变着 紧牵的手作出的形状
一つずつ 重ねてゆく 二人だけの 小さな輝き
一个个地重叠着 两人仅有的小小光辉
少しずつ 変わってゆく つないだ手の 作り出す形
一点点地改变着 紧牵的手作出的形状
隠してた強がりは (ただひとり)
隐藏起来的要强(只对你一人)
あなただけにバレてた
只在你一人面前败露了
知らない私が増える (そのたびに)
不曾知晓的自己增多了(每次遇见你都)
いつも あなたが浮かぶ
总是浮现出你的身影
胸のベル (鳴るなんて)
胸中的铃儿(敲响了什么的)
信じては (いなかった)
该相信吗(不会吧)
運命の人かなんてね すぐ分からない
命中注定的人什么的呢 马上就会变得毫无头绪
変わってゆくから 好きなんだ
因为会渐渐改变的啦 喜欢也没办法啊
それが永遠の合図
那就是象征永远的信号
きっと あの日から 決まってた この瞬間 Destiny
一定是从那天开始就决定了的 这个瞬间 命运的时刻
重ねた時と 未来を愛そう
爱上这重叠的时刻和未来
もう どうしても あなたなの 限りない想い
已经无论如何都只能是你了 这没有界限的思念
ベルは 鳴り響く いつまでも
随着铃声在回响着 直到永远
一つずつ 重ねてゆく 二人だけの 小さな輝き
一个个地重叠着 两人仅有的小小光辉
少しずつ 変わってゆく つないだ手の 作り出す形
一点点地改变着 紧牵的手作出的形状
一つずつ 重ねてゆく 二人だけの 小さな輝き
一个个地重叠着 两人仅有的小小光辉
少しずつ 変わってゆく つないだ手の 作り出す形
一点点地改变着 紧牵的手作出的形状
一番ほしい言葉を (くれるのは)
最想听的话语(说给我听的)
多分 ずっとあなたで
大概 一直都是你
変わることは怖くない (ゆっくりと)
改变这事情没什么可怕的(慢慢来就好)
信じさせてくれたの
让我感到信任的事情
少しでも (動くたび)
就算只是微小的(每次都会触动)
さざ波が (立つような)
心中的涟漪(像要喷涌出来)
完璧な世界の方が 不自然だから
还是完美的世界 更让人感到不自然
お互いの世界 増やしては
彼此的世界 如果增加的话
バランスを取り続ける
是为了将平衡延续
ずっと あの日から 待っていた あなただけ Destiny
从那天开始就一直等待着 只为遇见你 命运的时刻
奇跡を越えた 未来を歩こう
跨越奇迹 走向未来
ああ 一人では 届かない 道の先 Tell me
啊啊一个人的话无法传达 请告诉我道路的方向
その手 何度でも 握って
多少次也要握住那双手
思い出す 笑いながら 選び合った おそろいのしるし
回想起 一边欢笑 一边一起挑选配对的贴纸
思い出す ケンカの後 すれ違いの 切ない涙
回想起 吵架之后 擦肩流淌难过的泪水
思い出す 見上げた月 帰り道の あなたの横顔
回想起 抬头仰望的月亮 还有你在回家路上的侧脸
思い出す 出会った場所 全てが繋がる
回想起 我们相遇的地方 全部紧紧联系
きっと あの日から 始まった
一定是从那天就开始了的
きっと あの日から 決まってた この瞬間 Destiny
一定是从那天开始就决定了的 这个瞬间 命运的时刻
重ねた時と 未来を愛そう
爱上这重叠的时刻和未来
もう どうしても あなたなの 限りない想い
已经无论如何都只能是你了 这没有界限的思念
どんな道でも 怖くないから
无论前方是什么道路 都不会害怕的啦
ねえ 最後まで あなたなの 永遠の Memory
呐 直到最后都只能是你了 永远的记忆
ベルは 鳴り響く いつまでも
随着铃声在回响着 直到永远
La La La...
一つずつ 重ねてゆく 二人だけの 小さな輝き
一个个地重叠着 两人仅有的小小光辉
少しずつ 変わってゆく つないだ手の 作り出す形
一点点地改变着 紧牵的手作出的形状
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